21年卒 技術
技術
No.71076 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬から9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 京都本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 12日間 |
| 参加社員数 | 人事部6人程、実習中は担当が一人つく |
| 参加学生数 | 全体50人程、1部署につき1人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学、関関同立 |
| 交通費補助の有無 | 実施分を500円単位で切り上げて支給、遠方者には宿泊場所を提供 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はロームの事業内容や今後の戦略についての説明、会社見学など。2日目以降から各部署に別れて実習を行った。面接に前日にテーマを渡され、第5希望まで選択、その希望の中から部署に配属されている様だった。最終日前日に部署内で成果発表、最終日にはインターン生全員と人事部の前で成果発表。発表は9分でその...
ワークの具体的な手順
ソフトウェア開発系の内容だったので、実習初日は基礎事項についての講義、それ以降は前半はソフトを用いてアルゴリズムの考案、後半は前半の知識を活かして実機実習を行った。プログラミングの知識は無かったが、丁寧にサポートして頂いたので問題はなかった。
インターンの感想・注意した点
分からないことは放置せずにその場で質問する様に心掛けた。その結果、作業効率が上がり、実習内容を早く終わらせることができたので、資料作成に時間を費やすことができた。他の企業に比べ朝が早いので、少し早く到着する様にし、絶対に遅刻をしない様にした。
懇親会の有無と選考への影響
途中に部署の歓迎会、人事部主催の懇親会、そして最終日に会社の食堂で懇親会があった。選考への影響は明らかではないが、人事部の人や部署のリーダーなどに顔を覚えてもらったり、今後の早期選考の時期や例年の採用人数などを聞くことができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
配属される部署によるが、毎日部署の担当の人と昼食を取った。部署の歓迎会では担当の人以外とも話ができた。他の部署では実習中にも担当以外の社員との関わりも多くある様だった。インターン生同士が仲良くなれる様に朝礼・終礼の座席が日替わりで、実習終わりに飲み会を行ったりと情報を共有できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
残業が多く固いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
残業は減りつつある。規則はしっかりしているが、他の会社でも同様な規則であろうと感じた。部署によって働き方にはカラーがある様に感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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