メーカー 京セラ

25年卒 営業管理コース

営業管理コース

No.368284 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

京セラの新商品のキャッチコピーを考えるグループワークを行いました。そのワークを行う際の注意点として、最終顧客に提供できる価値の本質はどこにあるのか、その価値の本質をイメージしやすいかどうかについて触れていました。

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ワークの具体的な手順

ワークの説明をされたあとに、5人程度のチームに分かれてブレイクアウトルームに飛ばれされます。そして、そのチームでワークの結論を出し、その後、その内容をチームの代表者が発表しました。

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インターンの感想・注意した点

そのワークで工夫した点が2点あります。1点目は、主体的かつ積極的にそのワークの議論に参加することです。先述したような、アメーバ経営において求められる人物像を意識してワークに取り組みました。2点目は、制限時間内に終わらせることです。なぜなら、その議論の内容を発表する機会があったからです。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者との関わりはふんだんにありました。なぜなら、グループワークをしている時は、お互いの意見交換をしないと進まないからです。一方、社員との関わりはほとんど無かったです。会社説明など、こちらが聞き手となるような一方通行的なコミュニケーションしかありませんでした。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

大手病的な側面があり、社員一人当たりの裁量がとても小さいと思っていました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

アメーバ経営をはじめとした、社員一人当たりの裁量権を大きくする社風があるというイメージに変わりました。

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