メーカー 京セラ

21年卒 営業管理コース

営業管理コース

No.91356 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目の午前は、京セラの事業内容やアメーバ経営、京セラフィロソフィなどの説明を聞いてから、チームごとに紙でタワーを作るワークを行った。
1日目の午後から2日目までは、京セラの技術を使って「10年後に夢のある新製品」を考案・開発するワークを行った。最後にチームごとに発表を行い、最も利益を出した...

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ワークの具体的な手順

新製品を考案するだけでなく、実際に紙を使って作成したり、その製品を売るためにプロモーションを考えたりした。

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インターンの感想・注意した点

ワークを始める際に、役割を細かく決める（営業、経理、プロモーション、製品など）ため、自身の役割をきちんと認識したうえでワークに取組むことができた。新製品を考えるのに、京セラの既存の製品や技術の知識が必要だと感じた。

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懇親会の有無と選考への影響

インターンシップに参加した学生は全員、早期選考の案内が来る

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インターン中の参加者や社員との関わり

5人グループで2日間一緒にワークを行うため、同じグループの人とはそれなりに仲良くなる。社員は3人おり、ワーク中にアドバイスや質問に答えてくれたりした。昼食時には、一緒に弁当を食べコミュニケーションを取ることができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

名前は聞いたことあるが、何をしているかはよくわからない

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

事業内容や、京セラ独自のアメーバ経営、京セラフィロソフィについての理解が深まった

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