職種別の選考対策
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21年卒 ビジネス総合職
ビジネス総合職
No.84123 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 ビジネス総合職
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インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 国際石油開発帝石株式会社（INPEX）本社 |
| インターンの形式 | ボードゲーム |
| インターン期間 | 3時間 |
| 参加社員数 | 全体で3名ほど・内定者は10数人 |
| 参加学生数 | 100〜120人 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
8〜10人程度のグループに分かれて、さらにグループ内で2〜3人のチームを作り、4チームでINPEXの事業を体感するためのボードゲームを2時間程度行う。
テーマは中東や北南米、中央アジアの石油開発であり、最終的に一番収益を上げたチームが勝ち。
ワークの具体的な手順
全体で企業説明（1）→グループごとにルール説明→ボードゲーム→全体で企業説明（2）→内定者との座談会（20分程度）
インターンの感想・注意した点
ボードゲームという遊びを通してわかりやすく石油開発事業を説明したいという思いが伝わった。事前の知識は不要で気軽に参加できる点は評価できる。スーツの人が多かったが、わざわざスーツで行く必要はないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士の関わりはあまりない。チームの人とはボードゲームを通して会話をするが、気心知れた人とやるわけではないので、会話も盛り上がるものではない。社員との交流はないが、内定者が各チーム1人ずつゲームマスターとして参加しており、内定者との交流は可能。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の国民生活を支えている
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
エネルギー開発業務は入社後に、高い英語力や開発に関する知識が必要とされると感じた。
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