金融 東京センチュリー

24年卒 総合職

総合職

No.314847 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まずビジネス理解ワークで、リース業界のビジネスモデルについて学ぶ。その後新規事業の立案ワークを行った。あらかじめ特定の社会課題が提示され、その解決に役立つリース企業としての新規事業の立案が求められた。

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ワークの具体的な手順

企業説明→ビジネス理解ワーク→新規事業立案ワーク（現状分析→ターゲット検討→社員と一緒にワーク）→プレゼン→座談会

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インターンの感想・注意した点

最初はワークのために与えられた時間が長いと感じたが、最後は足りなく感じた。与えられた発表用のテンプレートの項目すべてに対して、精度高くまとめるのが難しかった。また、班の人数が6人ほどで、発言量が偏りがちだったため、自分も意識して積極的に議論に参加した。

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懇親会の有無と選考への影響

このインターン参加者は早期選考に呼ばれる。その際もESとSPIの選考を免除してもらえる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワークの時間が長くとられているため、グループのメンバーとコミュニケーションを取る機会が多い。ワークの途中で社員の方が一人グループに入ってくださるため、アドバイスをいただけた。実際の業務の際に大切な視点を教えてくださる。また、座談会も設けられていた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

穏やか

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

挑戦的

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