広告・マスコミ 松竹

21年卒 総合職

総合職

No.84178 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

6人ほどのチームで松竹のアセットをもちいた新規事業立案ワーク。パワーポイントで10分ほどのプレゼンテーション。その後主に他のインターン参加者からの質疑応答の時間がある。4チームで順位を競いフィードバックをもらう。

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ワークの具体的な手順

松竹の新規事業を立案し発表する。ほとんど制限はなく自由に取り組めるため、自分たちで形式立てて進める。パソコンは付与されパワーポイントを用いるが、ネット環境はない。

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インターンの感想・注意した点

発表内容のクオリティよりも、チームメンバーの連携や働きが加点要素となる。時間がタイトなため時間配分や発表の簡潔さが求められる。歴史ある企業のため斬新なアイデアよりも協調性や堅実さが見られていたように思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークのフィードバックが社員からもらえるほか、4人の社員との座談会がある。グループワークのメンバーとは同じ席で昼食を食べるため、インターン中にコミュニケーションが取れるが他の参加者とは関わることができない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅実なイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

安定志向

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