広告・マスコミ 松竹

21年卒 総合職

総合職

No.117243 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

午前は松竹の事業について演劇部門、映画部門と分けて座学形式の講義。簡単なレクリエーションを挟んだ後、午後からグループワークを行った。
スタートアップ企業に入社した前提で松竹に新規事業を提案すると言った内容で、優勝チームには当時上映されていた「男はつらいよ」のムビチケが賞品として授与された。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

事前に提出していたアイデア案をもとに、グループで一つのアイデアに固めていくといった内容。2時間40分のワークの後、10分程度の発表をそれぞれを行い、最後には社員からフィードバックを貰える。1グループにつきパソコンが一台与えられ、パワーポイントで資料を作成させられる。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

一日という短い期間だったが、事業についての説明とグループワーク、座談会などと充実した内容だった。パソコン台数の都合上、グループワークは発表スライドづくりを代表者一人で行わなければいけないので、積極的に役割分担を心がけた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

学歴については特に重視していないようで、様々な大学の学生が参加していた。個性的な学生が多く、刺激的な経験だったがほとんどが文系の学部生だった。座談会では人事以外にも演劇映画様々な役職の人々と話すことが出来た。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

歌舞伎や演劇に長い歴史をもっているため、伝統を重んじる保守的な姿勢を想像していた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

伝統を大切にしながらも、スタートアップ企業との連携など積極的に新しい価値を生み出そうという姿勢を感じた。ちなみにインターン後、優秀な学生には人事から連絡が行き後日面談の機会を設けてもらえる。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら