20年卒 総合職
総合職
No.40908 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月 |
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実施場所 | 東京・本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人、全体で10人ほど |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 早慶の学生もいるにはいたが、GMARCHやそれ以外の大学もかなり多い印象だった。地方大学から参加している学生も多かった。インターン選考では、学歴はそこまで重視しないのかなと感じた。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は講義形式で出版業界や日版の理解を深める。
1日目後半から2日目にかけて、課題解決型のグループワークを行う。テーマは「実在する書店のリノベーション施策を考えて発表せよ」。社員の前でプレゼンテーションあり。
ワークの具体的な手順
【1日目にやったこと】
まず午前中は、人事部の社員によるインプットがおこなわれた。本の取次に関する業界説明、日販の会社説明、業務内容の説明が中心だった。また、チームでのアイスブレイクとして自己分析のワークもあった。 午後はリノベーション推進部の社員からプレゼンのテーマ発表がされ、チームで議論...
インターンの感想・注意した点
【学んだこと・参加してよかったこと】
参加して学べたことは、2点ある。1つは、日販が取次にとどまらず、幅広い事業展開をしているということ。出版流通事業だけでなく、リノベーションやコンテンツ、雑貨など様々な事業を行っていたのが新鮮だった。もう1つは、斜陽と言われる出版業界にも、まだ再興の可能性...
インターン中の参加者や社員との関わり
1チーム当たり1人、メンターがつく。課題解決ワーク中、メンターが常にワークの相談に乗ってくれるが選考されているという雰囲気ではなかった。インターンシップ終了時に、メンター社員から1人1人にフィードバックがもらえた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
もともと出版・放送などのマスコミには強い関心を寄せていた。ただ、出版業界と言っても出版社や編集者などの仕事しか見ていなかった。取次会社の存在は一応知ってはいるものの、具体的にどのような仕事をしているのか、イメージが湧かないでいた。日販・トーハンが業界最大手だということを一応知っている、という程...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加したことで、日販が取次以外にも様々な事業を手掛けていると知り、魅力的だと感じた。取次以外にも本に携わる様々な活躍の場が設けられている。やはり自分は本が好きなので、出版に携わる仕事に対する憧れは強まった。また、それまで視野に入れていなかった取次会社もアリかも、と思えた。やは...
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