25年卒 総合職
総合職
No.274969 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
最終選考結果 | 2次選考通過 |
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特技、資格 100字
〇〇4段を、2022年2月に取得した。〇〇4段は、6年以上の〇〇経験を積み、かつ3段合格から3年以上鍛錬した者に受験資格が認められる。合格率は30%前後であり、私は3度目の挑戦で合格を果たした。
趣味・スポーツ 100字
5歳の頃から17年間剣道に励み、中学・高校・大学と剣道部主将を務めた。趣味は〇〇の鑑賞と、〇〇の鑑賞。この2つの趣味はかけ離れているが、どちらも究極の非日常を味わわせてくれる。
志望理由 300字
自分の携わった本で、誰かの人生をゆさぶりたいからだ。これまでの自分を振り返ると、人生の山にも谷にも本が寄り添ってくれていたと感じる。加えて、自分で本を作り販売した際に購入者から「この本を楽しみに仕事を頑張りました」と言ってもらえた。読者・発信者としてのこれらの経験から、今度は企業活動を通して、...
●新潮社HPを参考に、志望する部門を2個選び、どの部署や編集部で、どういう仕事をしたいか具体的に教えてください 200字×2
①小説新潮編集部で、YA文学の特集を組みたい。現代の若者の悩みは、SNSの登場などにより昔とは様相を変えている。また今の若者にとって、純粋なYA文学へのアクセス機会が少ないように感じる。そこで、10代の作家たちを中心とした、YAによるYA文学を読者に届けたい。悩みや葛藤を抱える中高生に向けて、...
得意な科目と研究課題100字
教育社会学。大学では、都立高校において2024年度まで適用された、男女別に入学定員を設ける制度について研究している。この制度により、同じ点数でも性別故に不合格になる生徒が存在していることが課題である。
学業以外に力をいれたこと100字
〇〇県〇〇村の村おこしに参加し、お土産の新パッケージを考案した。村の特産品である葛を使った金平糖を売り伸ばすべく、フィルム包装と竹の籠を組み合わせたデザインを提案し、商品化して道の駅で販売した。
最近のテレビ・新聞・雑誌などで印象にのこったニュース100字
全国で減少する街の書店について、経済産業省が「書店振興プロジェクトチーム」を設置し、初の本格的支援に乗り出したニュース。作品との偶然の出会いが生まれる場所として、今後も街に書店が在ってほしいと感じた。
自分の身の回りで、いま関心を持っていること100字
〇〇市にある自宅近辺の、江戸時代から続く老舗書店が最近閉店したこと。日本で2番目に古い書店だったそうで、閉店当日は別れを惜しむ人たちで道が溢れていた。書籍や書店が人々に愛されているのだと痛感した。
自覚している性格100字
好奇心が旺盛で、思いついたらすぐ行動に移す性格だ。大学時代には「本を出してみたい」と唐突に思いつき、1ヶ月半というタイトスケジュールで詩集を制作・販売。瞬発力があったからこそ成せたと自覚している。
自分の最大の挫折経験100字
大学1年次に、〇〇4段の審査で不合格を喫したことだ。〇〇部の同期たちと審査に臨み、私以外の全員が合格したため、悔しさも一入であった。ただ、この挫折は自分が更に強くなるためのチャンスと捉え、乗り越えた。
自分が大人になったなと感じた瞬間100字
嫌いだった八朔を美味しいと感じた瞬間。八朔は祖母の住む〇〇島の特産品で、強い苦味が特徴の柑橘だ。幼かった私はその魅力を理解できなかったが、今ではサラダや刺身などに八朔を取り入れるほど、その味の虜だ。
年間の読書冊数 単行本、文庫・新書、コミックそれぞれ
10.15.25
●好きな作品とその理由100字を、小説・小説以外・コミックそれぞれで書いてください
小説
ちょんまげぷりん(荒木源)
タイムスリップした侍が、現代でパティシエに。そんな突飛な設定なのに、現代特有の子育ての悩みや職場の不満を上手く掬うところが好きだ。典型的なハッピーエンドとは少し違う、切なくも微笑ましいラストも魅力。
小説以外
ザ・万字固め(万城目学)
中学生の頃...
この1か月以内に読んだ本とその感想100字
六人の嘘つきな大学生(浅倉秋成)
「これはぜひ、就職活動の真っ最中に読みたい!」と思っていた、とっておきの一冊。グループディスカッション特有の、薄氷のような信頼の上で議論する緊迫感がおぞましい。最後まで人間味が詰め込まれた作品だった。
あなたが今一番会いたい人と聞いてみたいこと(書かせてみたいこと)100字
三浦しをんさんに、〇〇(ブランクを挟んで〇〇を再開する人々)を主題にした本を書いてほしい。ニッチなテーマを深く掘り下げ、そこから登場人物の人生を広げていくのが上手い三浦さんにぴったりの主題だと思う。
あなたの好きな新潮社の本を2冊選び、それぞれについて「売るためのコピー」を30字以内で書いてください。
風が強く吹いている(三浦しをん)→読めばきっと、あなたにも吹いている。
博士の愛した数式(小川洋子)→今日も80分に、なるたけの愛をこめて。
作文(テーマ「世の中と足並みがそろわない」)
世間の「おいしい」と私の「おいしい」には、どうやらズレがあるらしい。その結果、好きだった商品がよく廃盤になる。例えば、幼少期のお気に入りだった白砂糖を挟んだパンケーキも、初めて好きになったコーヒーゼリーも、いつの間にか売り場から姿を消した。もう二度と味わえないと思うと、やり場のない怒りさえ感じ...
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