日立は、データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現する社会イノベーション事業を推進しています。金融・官公庁・自治体・通信向けITサービスやお客さまのDXを支援する「デジタルシステム&サービス」、エネルギーや鉄道で脱炭素社会の実現に貢献する「グリーンエナジー&モビリティ」、産業流通、水インフラ、ヘルスケア、家電・空調システム、計測分析システム、ビルシステムなどの幅広い領域でプロダクトをデジタルでつなぐ「コネクティブインダストリーズ」の事業体制のもと、ITやOT(制御・運用技術)、プロダクトを活用するLumadaソリューションを通じてお客さまや社会の課題を解決します。
設立日 | 1920年(大正9年) |
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所在地 | 〒100-8280 東京都千代田区丸の内1-6-6 |
代表者 | 代表執行役 執行役社長兼CEO 小島 啓二 |
資本金 | 462,817百万円(2023年3月末現在) |
単体売上高 | 1,631,338百万円(2023年3月末現在) |
連結売上収益 | 7,638,243百万円(2023年3月末現在) |
従業員数 | 28,672名(2023年3月末時点) |
連結従業員数 | 322,525名(2023年3月末現在) |
連結子会社数 | 696社(2023年3月末日現在) |
受賞歴 |
本映像では、2024中期経営計画のキーメッセージである「地球を守りながら、一人ひとりが幸せに暮らせる。そんなサステナブルな社会の実現に、日立はデジタルとグリーンテクノロジーで挑む」という決意を伝えます。「乗り物は環境に負担をかける」「再生可能エネルギーは安定供給できない」「人間の快適は地球環境と両立しない」といった社会課題の常識を変えていく日立の信念をご覧下さい!