職種別の選考対策
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25年卒 技術系
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No.358405 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年12月21、22日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり6人ほど |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | 国立大学から関西私立大が多かった。体育会やスポーツの経験のある人が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
クボタのアセットを元に新規事業を立案するというものであった。そこでは農業や建設機械など製品テーマ群が別れており、向こうで決められたテーマについて、どんな製品をどこの市場に投入するかをグループで考えるというものであった。
ワークの具体的な手順
私のグループでは建設機械に関するテーマを与えられたため、世界シェアを誇るミニバックホーのベトナム展開について立案した。そこではベトナムの市場調査を行い、需要に対してどれくらいミニバックホーを投入すると利益が得られるかなどの計算を行った。最終結果を発表して、学生の投票によって優勝チームを決めていた。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは全員がそれぞれ調査するテーマを決め、役割分担をして行うことを意識した。ワーク時間が限られているためワーク時間外に調べ物をして、次の日に意見の出し合いをする必要があった。そのため、計画性をもってワークを進める必要がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会があったので、そこで様々な職種の社員の方と話す機会があった。学生の質問に対して真摯に答えている印象を受けた。また、オンラインであったため、社員との交流は少なかったが、適宜アドバイスを送ってくださる社員の方が印象的である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルに事業展開されている企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルで大きなものづくりが盛んな企業であると感じた。インドやアフリカなどの新興国への参入を目指しているということで、今後の将来性をとても感じた。研究開発の社員の方は自分の仕事に誇りを持って話をされている印象をもった。
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