24年卒 生産技術・製造・検査
生産技術・製造・検査
No.343618 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2023年1月中旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 5人程度 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | MARCH以上の学歴を持つ学生多数 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「クボタの製品に関して今後、事業展開していくべき方法を調査に関してグループワーク」しました。基本的には事業内容の説明、グループワーク、オンライン工場見学、座談会でした。クボタが現在直面している課題の明確化、スケールの大きい農業機械を創作する際の注意点の認識をします。
ワークの具体的な手順
学生50人程度、従業員5人程度がオンラインで参加するインターンでした。1日目はグループ内で製品の課題点を抽出し解決案を考えました。インターン中に配布される資料に現行商品の詳しい説明があったので、読み込みを行いインターンネットを使用して背景を明確にしました。作業中には従業員の方が定期的に入ってき...
インターンの感想・注意した点
グループワークにおいて他の班は時間がなかったと言っていたが、自身の班は予め役割を決め余裕のある時間でタイムキーパーが設定してくれたので焦ることなく落ち着いて最終発表に挑むことができたと考えています。大学院で取り組んでいるそれぞれの技術的な知識を組み合わせながら一つの案を構築していくことに苦労し...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員と直接話す場は、業務内容の質疑応答、グループワークの際、オンライン工場見学の質疑応答、座談会の時間でした。そこでは、休日の過ごし方など業務以外の質問もすることができました。二日間を通して社員の方と話す時間はたっぷりとあった印象です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加する前は、農業メーカーに全く興味もなく、大手総合電機メーカーを第一希望の会社としていました。理由としては、大学4年生までその会社と共同研究をさせていただいたためです。クボタのイメージとしては農業機械のみを作っている印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
クボタのインターンシップに参加することで、農業メーカーであるクボタで働くことで第一希望の総合電機メーカーとはまた違った仕事のやりがいを感じることができると思いました。農業者が減少している現在社会でオートマティックな機械がその仕事をするという方向性に社会貢献できると考えたためです。また、クボタは...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。