クボタ｜22年卒技術系のマッチング面談の選考体験談

会場到着から選考終了までの流れ

面接前に接続テスト＋アイスブレイク、採用担当者から電話ののちに面接のルームに入室、技術プレゼンと個人への質問、逆質問

質問内容

基本的にはESに沿って行われた。最初の5分間で事前に作成した資料を用いて自分の研究内容についての説明をし、その内容に対して技術系社員から質問をされる。その後人事担当社員から、ESに沿って質問がされるが、なぜ農業機械業界やクボタを志望するのかということをいろいろな視点から質問された。

雰囲気

かなりおだやか。こちらが緊張していても、気を使ってくださって緊張をほぐしてくれた。

注意した点・感想

なぜ農業機械業界やクボタを志望するのかなど、自分の言葉でしっかりと説明できるように頭の中の考えを整理する必要がある。これができていれば、面接官の人たちはしっかりとこちらの話を聞いてくれようとするので、問題なく受け答えできると思う。

参考にした書籍・WEBサイト

one career

【承諾/辞退理由の詳細】もっと多くの給与をいただきたいと考えたため。　【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

この体験談は参考になりましたか？

はいいいえ

投稿ありがとうございました。

基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。

この先輩の選考ステップ

本選考

2021年3月

2021年3月上旬

2021年3月下旬

2021年3月下旬

ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。

ES・体験談の一覧はこちら

他の先輩のES・体験談

【試験科目】言語、非言語、性格　【各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIと同じ　【対策方法】対策はしなかったが、十分な結果を残せたと思う。性格については、正直に答えた。

【試験科目】言語、非言語・計数、性格診断　【各科目の問題数と制限時間】言語問題が30分40問、非言語問題が40分30問　【対策方法】市販の問題集や、志望度の低い企業の選考を受けSPIを練習するなど

【承諾/辞退理由の詳細】大阪勤務で給料をそこそこ貰える点が決定打になった。　【内定後の課題の有無】なし　【内定後の拘束】なし　【内定後の研修など】なし　【採用人数・倍率】事務系 50人技術系　100人　【内定者の採用大学・学歴】旧帝大、早慶、関関同立、神戸大、府大、　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長...

【試験科目】言語、非言語、適性検査　【各科目の問題数と制限時間】言語：20、非言語：35、適性検査：30　分だったと記憶しています。　【対策方法】なし。

【承諾/辞退理由の詳細】業務内容や待遇、知名度に加え、社員の方も人柄のいい人ばかりであったが、より熱意をもって働ける会社に内定したため。　【採用人数・倍率】辞退したため不明　【内定者の採用大学・学歴】辞退したため不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】辞退したため不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事系の方（20年目程度）、技術系の方（部門長クラス、30年目程度）　【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方の電話を受け、入室。5分研究発表、20分質疑応答、5分逆質問　【質問内容】・研究に関する質問（シミュレーションと実際の違いはどうやって確かめているのか、希望事業と違う...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事の幹部役員と技術系の幹部社員　【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで、Google-meetsを用いた。　【質問内容】研究内容の深堀り（新規性が何であるのか、現段階では何ができていて今後の課題は何であるのか、技術的に難しかったことが何であるか）志望動機とキャ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事部長1名と技術者1名。技術者も経験豊富な方に見えた。　【会場到着から選考終了までの流れ】テスト用のURLに接続→諸注意→本番用URLに接続→面接→切断　【質問内容】研究内容について資料を用いて5分で発表発表に関する質問（5個程度）志望職種に関する質問その職種を志...

【専攻テーマ・研究テーマ】◯◯性◯◯体の◯◯および配向方向の同時最適化　【専攻テーマ・研究テーマの内容】前述のテーマで◯◯製品の最適◯◯を自動で行う◯◯法を研究している。◯◯性◯◯体とは、例えば、母材となる材料に◯◯を組み込むことで、軽量を保ったまま◯◯の方向に対する剛性を高めた◯◯材料を指す。この◯◯材料で機械製品を製造...

20人の方が「参考になった」と言っています。