![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
19年卒 技術系
技術系
No.29136 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 1/22-1/25 |
---|---|
実施場所 | クボタ大阪本社、堺工場 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 技術系、人事を合わせると |
参加学生数 | 技術系、人事、1日しか参加していなかった人なども合わせて30人くらい |
参加学生の属性 | 国立大学や、上位私立大学が多かった印象であるが、そうでない人も何人かはいた。 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
建設機械、コンバイン、トラクタ、エンジン、移植機などにグループ分けして、それぞれの商品を新しく売り出す方法を提案した。どの国がターゲットで、その国の特徴がどのようなもので、それに対してどのように新しく商品を開発していくかなどを考えた。
ワークの具体的な手順
初日に、上述したテーマをランダムで割り振られる。完全にランダムで選ばれ、希望などは出せないため、農学部である私も建設機械の開発を考えることになった。その後、初日は学生だけで考えるグループワーク、2日目は社員を交えたグループワークを行い、3日目に再び学生だけでやり、最終日にプレゼンをした。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加してた人は皆よくしゃべるタイプであったので、自分もグループワーク中かどうかを問わず明るくいろんな人と会話するように心がけた。グループワーク中はみんなの意見をまとめ、それぞれの役割を分担できるように意識した。
懇親会の有無と選考への影響
最終日のプレゼンが終わった後、近くのホテルで懇親会を行った。
インターンは本選考に関係ないと言っていたが、おそらくなにかしらの影響はあったと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークで学生の意見にフィードバックを与えてくれることがあった。インターンの中で一緒にランチをすることがあったのだが、そこで仕事についての話などをたくさん聞くことができた。インターンを通して思っていたよりも社員の方と話す機会があり良かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自分の研究室の先輩のイメージから、明るくよく話すタイプだと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージとは異なり、まじめで優しく落ち着いた感じの人が多かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。