職種別の選考対策
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22年卒 Research&Development(R&D)の志望動機と選考の感想
Research&Development(R&D)
22年卒 Research&Development(R&D)の志望動機と選考の感想
Research&Development(R&D)
22年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
資生堂のResearch&Development(R&D)に興味を持ったきっかけ
圧倒的ブランド力とその研究開発力の高さ。最先端の研究に携わることができると思ったからです。
資生堂のResearch&Development(R&D)の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
心身の健康に貢献できるかどうかを軸に企業を選んでいました。主に大手日系の製薬メーカー、食品メーカー、化粧品メーカーの研究開発職を受けていました。またメーカーですので自分自身が興味を持ち、愛するこ...
選考の感想
同業他社と比較して資生堂のResearch&Development(R&D)の選考で重要視されたと感じること
日系の同業他社と比較して「多様性」は重視されたと感じました。個性を大事にしてくれる企業だと思います。また、入社してから何をしたいのか、自身の研究内容がどう活かせるのかもかなり深堀され、重要視され...
他社と比べた際の資生堂のResearch&Development(R&D)の魅力
創業150周年という長い歴史で築かれた圧倒的なブランド力と信頼感、また海外売上比率の高さだと思います。研究開発力(特に皮膚科学)の高さは大変魅力的でした。
資生堂のResearch&Development(R&D)の選考で工夫したこと
化粧品業界自体がコロナ禍で大きな変革を迫られている状況であったため、選考過程でも「企業の課題・その解決策の提案」を行いましたが、化粧品業界の研究や消費者のニーズ変化、資生堂が今後注力していく方針...
資生堂のResearch&Development(R&D)の選考前にやっておけばよかったこと
入社してからやりたいこと、その理由、研究がどう活かせるかの深堀に対する答えが甘かったと思うので、論理的かつ熱意が伝わるようにもっと準備しておくべきだったと思いました。
資生堂のResearch&Development(R&D)を受ける後輩へのメッセージ
入社して何をしたいか、何ができるか、を明確にして、あとはありのままの姿を見せることが大切だと思います。頑張ってください。
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