職種別の選考対策
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25年卒 Finance
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No.383944 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 Finance
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり二人ほど、全体で20人ほど。 |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝早慶 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費・宿泊費：上限3万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
国内で勝つ戦略とビジネスプランの策定（数年スパン）について4、5人のグループでディスカッションし、最終日に発表するというようなモノ。初日は説明などもあり、午後から本格的にスタート。二日目三日目は丸一日ディスカッションだった。プレゼン時間は10分程度。
ワークの具体的な手順
ディスカッション→社員の方と壁打ち（初日と三日目）というような流れ。
インターンの感想・注意した点
自分自身が理系ということもあり、経営に関するディスカッションをするという慣れないテーマに苦戦した。もっと数値に基づいた議論をすべきだった。注意したのは、議論が活発になるように普段以上に気さくな雰囲気でいようと心掛けたことだ。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はないのではないか。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは一日中一緒にいるというのを四日間も続けるので、かなり仲良くなり楽しい。初日の時点で冗談もいうような仲になった。社員の方ともいつでも話しかけられるような状態で、社員自己紹介ポスターが部屋の周りに貼っているので、そこで気になったことを聞けたりもする。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
初めてのインターンシップなので、堅い雰囲気なのかと思っていた。業務はファイナンス職ということで数値とずっと格闘するようなものだというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い雰囲気だというイメージに反して、インターンシップ中は学生たちの自主性に任されているという感じだった。社員さんが非常に気さくで好印象だった。
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