職種別の選考対策
年次：
20年卒 Research&Development（R&D）
Research&Development（R&D）
No.47502 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 Research&Development（R&D）
Research&Development（R&D）
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 国内工場 |
| インターンの形式 | 講義、座談会、工場見学 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 運営3名、各担当者合計20名程度 |
| 参加学生数 | 10～15名 |
| 参加学生の属性 | 理系大学を幅広く、一部は高専生もいた（あまり学歴は重視されていない印象） |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・講義
化粧品業界、化粧品のモノづくり、工場の概要
・実習
各学生の専攻適性を見て2グループに分割、各部門へ配属され現場実習
・最終報告会
3日間の目標、自分の強み、興味がわいた業務を3分で発表し2分間で質疑応答（採用担当者、各部署社員等を相手に）
ワークの具体的な手順
最終報告会
初日のガイダンスの時点で、最終日に3日間の取り組みを全体相手に報告する旨が伝えられる。大きな模造紙を自由に使い、前に掲示しながら発表。最終日の午前中に作成と準備の時間が設けられる。
インターンの感想・注意した点
非常に多くの現場を見せていただいた。訪問した部署は5か所ほどになると思う。最終日には3日間を通してのフィードバックを人事2名対学生1名で行うのだが、そこでは各部署社員からの意見も参考にフィードバックがなされた。つまり、それぞれの場所で学生一人一人が評価されていたことになる。常にきちんとした振る...
懇親会の有無と選考への影響
2日目の夜、近くの居酒屋で社員5名程度を交えて懇親会があった。選考への直接的な影響はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
終始和やかな雰囲気で、全員で楽しみながら業務理解を深めようという意識だった。10数名程度で参加者が少なかったことでより親密な関係性が築けたと思う。社員の方々ともかなり近い距離で関わり、お昼ごはんなども食堂で一緒に食事をした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
華やか・女性多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と地道・男性も活躍
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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