27年卒 総合職
総合職
No.486223 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり5人 |
| 参加学生数 | わからない |
| 参加学生の属性 | 多種多様 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、JFCが担う三つの事業である「国民生活事業」「農林水産事業」「中小企業事業」それぞれに対して個別のワークが設定されていました。各事業の特徴や支援対象の違いを踏まえ、与えられたケースに対して課題整理や支援方針の検討を行う内容でした。民間金融とは異なる視点で企業や個人を支える方法を...
ワークの具体的な手順
各ワークの前には、担当者による簡単な講義があり、事業の背景や支援のポイントを理解したうえで取り組む流れでした。講義で基礎知識を整理した後、提示されたケースを読み込み、課題の抽出や支援方針の検討を行いました。グループ内で意見をまとめ、最終的に結論を発表する形式で進み、政策金融ならではの視点を踏ま...
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて事業理解は深まりましたが、社員との座談会で全国転勤の負担が大きいと感じました。全国各地で事業を展開する組織だからこそ、多様な地域を支える魅力がある一方で、働くうえでのライフスタイルとの両立を慎重に考える必要があると実感しました。今後は、仕事内容だけでなく働き方の特徴まで含めて...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の社員や参加学生との関わりは、主に最後に行われた座談会のみでした。業務中に直接コミュニケーションを取る機会はほとんどありませんでしたが、座談会では職員の方の働き方やキャリア選択の考え方を率直に聞くことができました。短い時間ではありましたが、政策金融で働く人々の価値観や雰囲気を知る貴...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、JFCの業務は民間金融とは大きく異なり、専門性が高く近づきにくい印象を持っていました。また、政策金融という立場から、社員の方々も堅く公務的な雰囲気なのではないかと想像していました。事業内容についても、国民生活や農林水産、中小企業など多岐にわたるため、具体的な働き方がイメージ...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、JFCの業務が想像以上に幅広く、地域や産業を細かく支える実践的なものであることが分かりました。担当者の講義やワークを通じて、政策金融としての使命感を持って取り組んでいる姿勢が伝わり、堅いだけでなく丁寧で落ち着いた雰囲気の職員が多い印象に変わりました。また、事業ごとの役割が明確で...
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