
26年卒 オープン型(システムエンジニア)
オープン型(システムエンジニア)
No.417643 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2024年9月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 80人 |
参加学生の属性 | 早慶、MARCHなど幅広く存在していた。特に、私の班では理系と文系が半分ずつであった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明があった後、実際に班を分かれて課題解決をシステムからアプローチした。要件定義を行い、発表もした。金融分野における顧客ニーズのヒアリングや課題の洗い出しを通じて、適切なシステム要件を定義する過程を学んだ。要件定義では、顧客が求める成果を具体化し、技術面での実現可能性を考慮することの重要性...
ワークの具体的な手順
1日目にやったこと
会社概要と業務内容の説明を行い、要件定義ワークで実際の業務を模した要件定義のワークに取り組んだ。顧客の要望を整理し、システムに必要な機能や仕様を具体的に洗い出すプロセスを体験した。
2日目にやったこと
初日に行った要件定義をもとに、具体的なシステム設計に取り組んだ。機...
インターンの感想・注意した点
チームメンバーの発言が少ない場面があり、意見が出揃わず、議論が進みにくい状況があった。そのため、課題解決のアイデアを幅広く集めるのに時間がかかった。発言が少ないことで、誰がどの役割を担当するか明確に決めるまでに時間を要した。また、意見が曖昧な場合が多く、具体的な方向性を定めるのが困難だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々が、システム設計や課題解決に対するアドバイスを提供してくれた。特に、初めて要件定義や設計書作成に取り組む際、課題を細分化して考える手法や、優先順位を明確にする重要性について指導を受けた。社員の方のおかげで議論も進みやすかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
学生時代のアルバイトで接客改善に取り組んだ経験から、組織やシステムの効率化が顧客満足度に直結することを実感した。この経験を基に、ITを活用してより多くの人々の生活を支えるシステム開発に携わりたいと考えた。金融システムは社会基盤として欠かせないものであり、その効率化や安全性向上が社会全体の安心感...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
座談会やワーク中のサポートを通じて、社員の方々が非常に穏やかで丁寧に接してくれることを感じた。チームワークを重視し、互いにサポートしながら仕事を進める企業文化があることがわかった。インターン中のワークや社員の話を通じて、同社が金融以外にも幅広い業界のシステム開発やコンサルティングを手掛けている...
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