コンサル・シンクタンク PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）

19年卒 GLP（Global Leadership Program）の志望動機と選考の感想

GLP（Global Leadership Program）

合格の秘訣

19年卒

志望動機と選考の感想

本選考

非公開 | 文系

志望動機

PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）のGLP（Global Leadership Program）に興味を持ったきっかけ

会社が専門学校代を負担してくれて、無料で公認会計士になれる制度に興味を持ったため。

PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）のGLP（Global Leadership Program）の志望動機（選んだ基準・他に受けた企業）

専門家としてのスキルが磨ける企業。業界別では銀行業界の特定職（会計専門職）、証券業界の部門職（IB）、コンサル業界、SIer業界（システムエンジニア）など。具体的な企業名だと、野村総合研究所や大...

選考の感想

同業他社と比較してPwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）のGLP（Global Leadership Program）の選考で重要視されたと感じること

地頭の良さと人柄。選考枠の特性上、地頭の良さは問われた（フェルミ推定や質問に対する受け答えなどから）が、それと同等に人柄を見られていた。この制度には優秀な学生を幹部候補生として育てたいという企業...

他社と比べた際のPwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）のGLP（Global Leadership Program）の魅力

二点ある。一点目は風通しの良さ。インターンでは役員と平社員がフランクに話す場面や上司にも意見が言える環境であり、上下関係が緩く、働きやすい環境であると感じた。そして二点目は裁量権の大きさ。個人で...

PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）のGLP（Global Leadership Program）の選考で工夫したこと

選考枠の特性上、公認会計士の理解が必須であり、業務内容や会計士の役割などの基本的な理解を固めた。当社が開催する1dayインターンや、社員との座談会を通して会計士の理解を深め、面接で入社してからや...

PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）のGLP（Global Leadership Program）の選考前にやっておけばよかったこと

特になし。インターンや座談会を通じて会計士の理解を深めておいてよかった。

PwC Japan有限責任監査法人（旧：PwCあらた有限責任監査法人）のGLP（Global Leadership Program）を受ける後輩へのメッセージ

選考枠の特性上、地頭の良さが要求される。フェルミ推定は難易度が特別高いものでは無いため、対策すれば出来る。ぜひ参考書を買って練習することを推奨する。

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