メーカー 川崎重工業

26年卒 事務系総合職

事務系総合職

No.410373 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際に川崎重工業の社員が業務中に経験した課題をもとにつくられたワークが2日間行われた。1日目と2日目のワークは異なっており、それぞれで完結する形となっていた。どちらのワークも、多数のステークホルダーに対して川崎重工業の社員としてどう接するかを学ぶものになっていた。

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ワークの具体的な手順

1日目、2日目ともにグループワークだが、1日目は主にグループでの議論により最終アウトプットを作る形式、2日目はインターンシップ用に準備されたメールのようなシステムを用いたグループワークだった。

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インターンの感想・注意した点

グループワークの前には資料を読み込む個人ワークの時間があったが、かなり状況設定が複雑なものが多かったため、グループワークが始まる前までにしっかりと自分の中で理解することを意識した。また、理解しきれていない学生に対しては解説をして、全員でワークを進めることを意識した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンシップ中の参加者との交流は、同じグループのメンバーとのみ可能だった。また、社員とのかかわりはあまりないように感じた。しかし、この2日間のインターンシップに参加すれば、後に開催される座談会に招待されるため、そこで社員さんとの交流ができる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅いイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

関わる機会はなかったが、笑顔で楽しそうなイメージはついた。

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