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16年卒 MR職
MR職
No.1486 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月27日、28日、12月13日 |
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実施場所 | 梅田スカイビル、グランフロント大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で8人 |
参加学生数 | 73人 |
参加学生の属性 | 京都薬科大・神戸薬科大・立命館大が多い。他、近畿大学、京都大学大学院、大阪大学大学院など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目(13時~17時) 製薬業界・企業の説明を聞き、製薬業界・企業の課題をグループで議論。自己分析を行い、長所をどのようにMRに活かすか、短所をどのように改善するかを具体化した。
2日目(9時~17時) MRに必要な5カ条、エーザイMRに必要な5カ条について個人及びグループでワークを行い、...
ワークの具体的な手順
1日目1斑8人(事前に決められていた)
自己分析・・・個人ワーク。長所、短所を事前に周囲の人に聞いてくるように指示されていた。横軸を長所・短所、縦軸を自己認識度とし、聞き取り結果を記入。また、長所・短所につてのエピソードを書き足し、具体性をもたせた。
製薬業界の課題について・・・グループ...
インターンの感想・注意した点
製薬業界、エーザイ、MR職についての理解が非常に深まった3日間だった。MRの職種内容の理解だけでなく、患者様を第一に思うといった考え方やどんな人材が求められるか、自分の長所をどのように活かせるかといったところまで理解が深められ、大いに考えさせられる3日間だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはインターン終了後にご飯に行き、就職活動について意見交換を行った。社員の方は、休憩時間には個別質問に対し、熱心に返答をして下さった。参加者・社員ともに特に深いかかわりになるということはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
MRは厳しい世界で、数字だけを追いかけているイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
患者様のことを第一に考えて仕事を行われていると感じた。エーザイ社員のMRの方は仲間意識が高く、ライバル意識が低い傾向があると伺い意外だった。
自分の提案により患者様の治療に貢献できることから、MRの果たす役割の大きさを感じた。
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