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20年卒 技術系
技術系
No.66283 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 12月19日 |
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実施場所 | 昭和シェル本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 九州大学、筑波大学、東京工業大学、慶応義塾大学:理系修士1年がほとんどでした。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オーソドックスな企業説明会に加えて簡単なグループワーク、食事つきの座談会がありました。企業説明では石油業界や事業紹介の説明がありました。石油サプライチェーンにおけるコスト削減法に関する講義の後、固定費と変動費について理解を深めるための簡単なグループワークがありました。その後、グループごとに社員...
ワークの具体的な手順
「固定費・変動費を正しく分類せよ」という簡単な課題が与えられました。
具体的には、学祭で餃子屋台を出店するとき、必要な材料や設備等々の経費のリストが渡されるので、諸経費を固定費と変動費に分類するといった内容でした。時間内でグループで話し合い、答えを発表する流れでした。
インターンの感想・注意した点
様々なキャリアの現場社員から話を聞くことができ、事業や社風を詳しく理解することができました。グループごとに社員が質問に答えてくれる座談会に加え、インターンシップ終了後には食事つきの懇親会もあったので、働き方や福利厚生についても話を聞くことができました。注意した点は特にありません。
懇親会の有無と選考への影響
このインターンシップの参加者限定で後日1日インターンシップの案内があります。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは情報交換するだけでしたが、社員とはかなり多く交流する機会がありました。特にインターンシップ終了後の交流会では、インターンシップ中に聞くことができなかった疑問を社員に直接聞くことができ、とても参考になりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高年収の企業のため優秀な社員が多いイメージを持っていました。石油業界そのものが縮退傾向にあるため、今後の事業戦略について気になっていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通り、優秀で穏やかな社員が多い印象でした。また、業務に対しても適性に応じて幅広く挑戦できる環境にあるため、志望度が上がりました。
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