17年卒 Aコース(地域限定型)
Aコース(地域限定型)
No.4239 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 10月ー12月 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 毎回登壇してくれる社員が一日当たり3名程度。 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 早稲田、慶応、上智、MARCHが多い。学部学科さまざま |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日当たり約2部門の内容を理解するような構成でした。その業務に関するテーマが与えられ、必ずグループで討議をし、それを全員の前で発表するという構成が多かったです。最終日には、三井住友信託銀行のプレゼンスを高めるにはどうしたらいいか?というテーマに対して発表をしました。
ワークの具体的な手順
毎回グループは同じメンバーなので、話し合いの中心になる人・書記の人などある程度の流れで決まっていました。まずは個人で考えてからグループで一つの案を作りました。
インターンの感想・注意した点
たくさんの社員の方とお会いさせていただけるので、会社の雰囲気や風土を感じ取ることができます。また、最終日には三井住友信託銀行のプレゼンスを高めるには?というテーマで発表をしなければならないため、自主的にメンバーで集まり話し合いを重ねました。充実度の高いインターンシップで、信託業務に加えて銀行業...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは親密であった。お昼御飯も毎回一緒に食べるため、必然的に仲良くなった。インターンシップ以降もSNSのグループなどで就職活動の情報交換をするなかであった。インターンシップに早期から参加をする学生なので、みんな意識が高くモチベーションにつながった。
インターン参加による優遇
インターンシップ者限定で個別相談会があったり、模擬面接を行ってくれたりした。本選考の面接の回数も少なめで済んだ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
信託業務がどのような業務なのか。銀行とは何が違うのかも全く分からなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
幅広い金融商品を扱う中で、一人の人とじっくりと寄り添い、人を支えられる仕事であるということ。どの社員の方も向上心があり、生き生きと働いている人が多いように感じた。
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