23年卒 アソシエイト
アソシエイト
No.213295 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人の社員がメンター |
| 参加学生数 | 20人前後 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶がメイン |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある企業の新規事業策定であった。企業の設定は2種類あり、班単位で割り振られた。1日目の午前中は企業説明、ロジカルシンキング講座、財務諸表講座が行われた。午後のスタートの際にお題の発表が行われ、最終日の午後がプレゼンの時間となっていた。プレゼンでは企業の課題や新規事業の内容に加え新規事業の財務...
ワークの具体的な手順
1日目の午後から二日目まで企業リサーチ並びに企業の課題の深堀を行った。3日目から新規事業の案だしに入り、4日目のギリギリの完成させる流れであった。企業の課題がより確固たるものでないと新規事業に説得力がなくなるので、しっかりと時間をかけて行った。また各日社員の方とのチェックインの時間があるので、...
インターンの感想・注意した点
2点心がけた。1点目は常に思考が途切れないようにすることだ。4日間と長く感じるインターンであるが実際はやることが多くある。そのため、今は考えているのか、ただ悩んで時間を消費しているのかを常に問いかけ続けた。2点目はチームで議論がしやすい雰囲気づくりだ。一人で考えられることには限界があるので全員...
インターン中の参加者や社員との関わり
各日社員の方とのチェックインがあり、そこでメンターの方と壁打ちが出来る。その他には各日のランチセッションで幅広い社員の方との交流機会、最終日の懇親会があった。ランチセッションでは学生とほぼ同人数の社員の方が出席されていたので多くの質問に対応していただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
合理と情理を掲げているため、かなりウェットなイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ウェットな印象はインターンでの社員さんとの交流を通じてより強く抱くようになった。また、自分が思っていた以上に様々なバックグラウンドを持った方が働かれていた。
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