職種別の選考対策
年次：
19年卒 税務専門家（TAXコンサルタント）
税務専門家（TAXコンサルタント）
No.38686 本選考 / パートナー面接の体験談
19年卒 税務専門家（TAXコンサルタント）
税務専門家（TAXコンサルタント）
19年卒
パートナー面接
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本選考
慶應義塾大学 | 文系
2017年12月
パートナー面接
2017年12月
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 30分程度 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
全員がパートナー
会場到着から選考終了までの流れ
人事面接と全く同じ。
面接の部屋がやや雰囲気のあるところで、緊張する。
質問内容
「学校で勉強している内容」
「大学時代頑張ったこと」
「なぜタックスコンサルなのか」
「なぜうちにしたのか、他社は見たのか」
「もし内々定を出すなら、本当に来るのか」
「うちは第何志望なのか」
「逆質問」
雰囲気
パートナー3人の中、一人がメインで質問をする。残りの二人はじっと話を聞いたり、メモをしたり、時折質問を挟む。全員で受験生の人物像を把握しようとしているのがわかる。なごやか。
注意した点・感想
自分がどんな人物なのか、なぜ税務に興味を持っているのか、うちの事務所でやって行く覚悟はあるのかの3点をしっかり話す事が大事だと思う。
緊張するが、落ち着いて考えてきたこと、自分の思いを伝えることができれば問題ないと感じる。
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