19年卒 税務専門家(TAXコンサルタント)
税務専門家(TAXコンサルタント)
No.38690 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年8月10日〜11日 |
---|---|
実施場所 | 六本木一丁目本社ビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム1人ずつ |
参加学生数 | 20名程度 |
参加学生の属性 | 早慶〜東大がほとんど。 |
交通費補助の有無 | 一律1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:(前半)税務に関するカードゲーム
(後半)課題解決+プレゼン
2日目:課題解決+プレゼン
3〜4人で1チームを作り、カードゲームは全チーム対抗戦だった。
後半の課題解決については、2チーム間の対抗戦形式。初日と2日目でチームの役割が入れ替わる。お客様の役割と、税理士法人の役割が...
ワークの具体的な手順
国際税務に関する課題を与えられる。
お客様側は経理担当、KPMG側は税務コンサルタントとして役割を振られる。
税金の計算について、細かな取り扱いがありそれを理解するのが大変。メンターや、パートナーに質問してやっていくというスタイルだった。
お客様側は自社の情報をきちんと把握して伝える。
...
インターンの感想・注意した点
税金の取り扱いについて資料を読み込み、どの部分が必要なのか取捨選択する事が難しかった。4人のチームなので、分担してやらないと時間が足りないため、はじめからタイムラインを決める事が重要だった。インターンに参加する事によって、専門コンサルタントとしてやっていることの一端が見えた気がした。また、メン...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は全くない。
理解を深めるためのものだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームとして2日間つきあっていくため、必然的に仲が良くなる。むしろ仲を深めないとプレゼンがうまくいかないことは明白なので、ランチなどで積極的にコミュニケーションを取った。
メンターとはプレゼンを練る際にいろいろ質問をするという点で関わりがあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
税理士が集まった企業。
税務関係の仕事。
頭はいいが、癖がありそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
税理士のみならず、資格が無くてもコンサルタントとして活躍出来る。
国内税務にとどまらず、複雑な国際税務が出来、多くの企業の成長に貢献出来る。
頭がよくフランク。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
コンサル・シンクタンクアビームコンサルティングテクノロジーコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクKPMGコンサルティングコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクEYストラテジー・アンド・コンサルティングM&Aフィナンシャルアドバイザリーコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクPwC Japan有限責任監査法人(旧:PwCあらた有限責任監査法人)ビジネスリスクコンサルタント職
-
コンサル・シンクタンクビービットコンサルタント
-
コンサル・シンクタンクYCP Solidianceアソシエイト