17年卒 一般職※現在募集なし
一般職※現在募集なし
No.2225 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 10月中旬 |
---|---|
実施場所 | 湾岸スタジオ |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日 |
参加社員数 | 15人 |
参加学生数 | 44人 |
参加学生の属性 | ばらばらですが、首都圏の私学が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スタジオ見学(9時5時、大人女子のスタジオを見せていただけましたが、撮影がたまたまお休みの日で、撮影現場を見ることはかないませんでした)、社員講演(現場プロデューサーや伝説の部長など、様々な人が公演してくださいました)、質疑応答(名前等メモを取られていました)、新規ドラマ企画立案。
ワークの具体的な手順
企画立案に関しては8人ずつのグループが組まれ、実際のプロデューサーが1班に1人つき、アドバイスを受けながら企画書を書くというものでした。最後のプレゼンでは各班のプロデューサーから意見をもらえました。
インターンの感想・注意した点
芸能人の名前があまりわからず、配役の時あまり発言できませんでした。主導権を握ったほうが良いなんてことはないので、しっかり自分のアイディアを恐れず発表することが大切です。わからないことは積極的についてくれている社員さんに聞くのが良かったです。
懇親会の有無と選考への影響
名札をつけ、懇親会中も人事の方がボードをもって質問内容や会話内容をメモされていました。私は連絡が来ていませんが、噂では、個別にその後連絡がきた人というのがいたようです。
インターン中の参加者や社員との関わり
話しかければ基本なんでも答えてくれます。インターンが選考に絡んでくるので、積極的に話しかけるのが吉。また、どんなタイミングでも常に人事に見られていましたが、唯一新入社員との座談会の時だけ見られていなかったので、このときいろいろ聞くのがいいかも。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
すごそう。大企業。面白いテレビ番組を作るすごい会社で私には無縁。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビを創るのはすごく大変なことで、誰にでもできることではないけど熱意があれば入れるかも。でも、相当な覚悟がないと入ってもしんどそう。学生のうちにその企業の番組をたくさん見ておきたい。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
広告・マスコミ日本テレビITエンジニア・放送エンジニア部門
-
広告・マスコミTBSテレビ一般職
-
広告・マスコミ博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ総合職
-
広告・マスコミ電通総合職
-
広告・マスコミテレビ朝日放送総合技術部門※テクノロジー部門へ統合