19年卒 総合職
総合職
No.27085 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2018年2月 |
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実施場所 | 本店 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で6~8人 |
参加学生数 | 30~40人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、一橋、早稲田、慶應 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
プロジェクトファイナンスの理解と案件参画への意義を知る事が目的とされていました。
1日目
・政府系金融機関としてのプロジェクトの支援意義
・融資の際に想定されるリスク
・参画により低減できるリスクとその理由
の3点についてグループ内でディスカッションを行いました。
それぞれワー...
ワークの具体的な手順
簡単なレクチャーの後に資料が配布され、設問をもとにそれぞれのグループで討議を行いました。進め方などはグループ次第でしたが、オーソドックスな手順であると思います。
インターンの感想・注意した点
政府系金融機関として、そのプロジェクトに参加する意義は何なのかという事を重視して仕事を行うのだと感じました。実際のプロジェクトには多数のステークホルダーがいて、JBICが融資団のとりまとめを行う事が多い事、また、政府との強いパイプを持っている事から相手国の政府と対等に渡り合える存在である事を学...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはワークの中で活発に意見交換を行いました。優秀な方が多かったのでいい刺激を受けました。社員さんとの交流は主に班のメンターの方と昼ごはん、座談会、懇親会等多くの時間が設けられていました。学生の話をよく聞いてくれる方が多かったと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系という事でかたい雰囲気の企業であると思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系金融機関という事で海外ビジネスにおいてかなり重要な地位におり、厚い信頼をうけている機関であるという事がよくわかりました。また、「日本を背負っている」という社員の方の熱い思いや、政府や企業等様々なステイクホルダーとの関係を構築し取り持ち、苦労を重ねた末の達成感や国際的なつながりにも魅力を感...
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