職種別の選考対策
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23年卒 総合職
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No.267823 インターン / インターンシップの体験談
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2021年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人 |
参加学生数 | 35人 |
参加学生の属性 | 旧帝、大学院、留学経験のある学生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
イントロダクションとグループ内でのアイスブレイク、案件形成ワークショップ(アフリカの国の教育問題に関する事業の策定ワーク)、関係者分析ワークショップ(民間企業やNGO等による途上国支援を探るワーク)、JICA職員との座談会
ワークの具体的な手順
案内形成WSではアフリカのある国の教育問題を解決するために予算や期限を自分たちで定めながら案件を形成して最後に発表した。
関係者分析ワークでは、自分の周りにある仕組みや会社を挙げていきそれらが途上国支援にどのように関わることができるか話し合うワークでこれも最後に発表した。
インターンの感想・注意した点
1番のメインである案件形成のワークが大変だった。様々な資料を読みながら、その国の人にとって一番良い方法が何かということを考えたのだが、実際にこれをやるのは非常に気力と熱意と忍耐が必要だと感じた。しかし、具体的な事業内容についての理解や職員としてのやりがい・苦労を少しだが感じ取ることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生とはグループ内での交流があった。グループ外での交流はほぼなかった。社員については、人事の方が2グループに1人ついており、グループ内でのディスカッションが煮詰まったり方向性が見えなくなるとアドバイスをくれた。また発表後には講評をくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ
途上国の現場で働いているイメージがあった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は様々な人がいて面白い組織だと感じた。
途上国の現場で働くより机上で計画を立てたりすることが多いと知った。
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