職種別の選考対策
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20年卒 業務職の志望動機と選考の感想
業務職
20年卒 業務職の志望動機と選考の感想
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20年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
DBJ(日本政策投資銀行)の業務職に興味を持ったきっかけ
公益性の高さ、公益性と収益性を両立させている点
DBJ(日本政策投資銀行)の業務職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
大局観をもち、社会の仕組みづくりを担っていること。人や企業の意思決定を支えられること。また、組織の裏方(原動力)として、組織全体が飛躍するための貢献ができること。受けていた業界は、政府系金融とコ...
選考の感想
同業他社と比較してDBJ(日本政策投資銀行)の業務職の選考で重要視されたと感じること
選考を重ねる中で、志望度の高さは問われていたように思う。それ以外では、「その会社(DBJ)にいそうかどうか」で判断されていたと思う。自分自身、この企業は第一志望でなく受けており、選考序盤はあまり...
他社と比べた際のDBJ(日本政策投資銀行)の業務職の魅力
社員が誠実であり、パブリックマインドを持っている点。また、規模の大きなプロジェクトに携われる点。
DBJ(日本政策投資銀行)の業務職の選考で工夫したこと
DBJの強みは「需要はあるが、コスト面やリスクの大きさから民間企業が手を出せていない分野に対して長期的目線で投融資を行うことができる」点である。そのため、それに合う事業(例えば宇宙産業やインフラ...
DBJ(日本政策投資銀行)の業務職の選考前にやっておけばよかったこと
公益性の高さという強みと、自身の原体験をなかなか結び付けられず、ありきたりな志望動機になってしまった点が心残り。
DBJ(日本政策投資銀行)の業務職を受ける後輩へのメッセージ
社員の人柄・社会的意義ともに申し分ない企業。「金融力で未来をデザインする」というキャッチフレーズの通り、関われるプロジェクトの規模・社会への影響度も高いため、やりがいをもって働ける環境だと思う。...
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