職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.120827 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月19日~8月30日 |
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実施場所 | 外務省 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 12日 |
参加社員数 | 実際の課室に学生を派遣する方式です。 |
参加学生数 | 25人程 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、海外大学など。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一人ずつ各々の指定された課室にて、各々に振られた業務を行いました。
初日は全員集まって人事採用担当から説明がありましたが、その後は担当課室の一員として働く形で、インターンの内容は各々でかなり違ったようでした。私は担当課室の分野に関する外務省ホームページの改定案作成や、当時横浜で開催されていた...
ワークの具体的な手順
2週間通してひとつのワークに取り組むというものはなく、その都度振っていただく職務に対応していくという形です。
インターンの感想・注意した点
最初の方は指示されたことにただ取り組むだけでしたが、様子がつかめた頃には自分から積極的に仕事を取りに行くように心掛けました。
実際に職員の方々と同じ空間でお仕事に携わらせていただけるため、外務省での業務について理解が深まる貴重な機会であったと感じています。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わり:日常的にはありませんでしたが、人事の方が昼食会などを開催してくださりました。
職員の方々:課室の方以外で、自分の関心分野の職務に携わる職員さんと面談する機会と、人事の方と面談する機会を頂きました。また、課室では1年目の職員の方が指導係としてインターン中の面倒をみてくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
課室にはよると思いますが、私の体験させて頂いた課では上司の言うことは絶対という古い価値観や残業が多いという公務員といえばという印象を強く受けました。一方で、TICADⅦに同行させていただき各国政府の代表者のお話を間近でお聞きすることで、日本の代表として外交を担っている組織なのだと強く実感しました。
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