21年卒 総合職
総合職
No.72085 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月5日〜8月16日 |
|---|---|
| 実施場所 | 外務省 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 9日間 |
| 参加社員数 | 実際の職場に学生を派遣する方式です。 |
| 参加学生数 | 私のタームは15人程度でした。 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、早稲田大学、東京外国語大学など。留学経験者多めでした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一人ずつ各々の指定された課室にて、各々に振られた業務を行いました。
初日は全員集まって人事採用担当から説明がありましたが、その後は担当課室の一員として働く形で、インターンの内容は各々でかなり違ったようでした。私は担当課室の雑務処理から重要な案件のミーティングへの同行まで様々な経験をさせて頂き...
ワークの具体的な手順
2週間通してひとつのワークに取り組むというものはなく、その都度振っていただく職務に対応していくという形です。
インターンの感想・注意した点
最初の方は何がなんやら分からず指示されたことをやっているだけだったが、数日経つとだんだん様子がつかめてきた為、自分で仕事を取りに行くよう心がけました。
一般企業のインターンシップとは違って、実際に職員の方々と机を並べて仕事に加わらせて頂けるため、外務省の職務について圧倒的に理解が深まる貴重な...
懇親会の有無と選考への影響
試験を通らないと選考に至れない職場なので今後の影響についてはなんとも言えないですが、職員の方々と密なやり取りをさせて頂けたのは大変貴重な経験となりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わり：日常的にはないが、人事の方が昼食会などを開催してくださり、数人とは交流を作って連絡先を交換するなどすることができました。
職員の方々：担当課室の職員の方々はもちろん、人事の方が真摯なコミュニケーションをとってくださったことが非常に印象に残っています。
また、課室の方以外で...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い職場・古い価値観・残業多め
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
配属された課室の関係もありますが、様々なルートで外務省にいらした方々が働いていらして、思っていたより多様な職場でした。女性が多く活躍しているも印象的でした。
また、残業が多いのは間違いないですが、その時期、その部署によりけりで、毎日夜中まで居残るわけではないということがわかりました。
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