職種別の選考対策
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25年卒 一般職の志望動機と選考の感想
一般職
25年卒 一般職の志望動機と選考の感想
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25年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
法務省の一般職に興味を持ったきっかけ
個人的な趣味で先祖に関する調査を行った際、法務局に赴き土地に関する資料を請求したため。
法務省の一般職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
本命ではなかったので、ある程度仕事に興味を持つことが出来る職場の中で、十分に合格可能性のある難易度であるか、また、選考が1日で終わるものかといった点を重視した。これ以外には、国家専門職や国家一般...
選考の感想
同業他社と比較して法務省の一般職の選考で重要視されたと感じること
志望度が重視されていると感じた。自分は本来第一志望ではなかったが第一志望であると言ったため、「法務局について知っていることをすべて教えてください」っといったやや厳しめの質問も受けた。また、窓口業...
他社と比べた際の法務省の一般職の魅力
国民の権利や人権に関する公務員にしかできない業務に携わること。また、人権相談委員の仕事もあるため、悩みのある人に直接寄り添い、サポートできること。
法務省の一般職の選考で工夫したこと
まず業務についてイメージしづらかったため、ホームページやパンフレットを通じて業界研究をしっかり行った。また、自分は法律を専攻していたわけではなかったので、自分の大学で学んだことが法務局の業務にど...
法務省の一般職の選考前にやっておけばよかったこと
説明会やインターンなどに参加をしておけばよかった。地方法務局は全体として組織が小さいため、そのような場に顔を出せば自然と覚えてもらえるとともに、業務についても理解が深まると思う。
法務省の一般職を受ける後輩へのメッセージ
法務局の業務は多岐にわたりイメージしづらいと思うので、そのイメージをいかに膨らませるかがカギであると思います。
その他企業の選考対策