職種別の選考対策
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21年卒 一般職の志望動機と選考の感想
一般職
21年卒 一般職の志望動機と選考の感想
一般職
21年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
大学非公開 | 文理非公開
志望動機
法務省の一般職に興味を持ったきっかけ
学生時代に登記法を学習した際興味を持ったため
法務省の一般職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
法律の中でも、土地や建物、法人等に必ず必要な登記の秩序を守る仕事ができると考えたため。また、訟務という国民の訴訟案件を代理する業務により、国民の方が享受できる権利を守るという仕事ができると考えたため。
選考の感想
同業他社と比較して法務省の一般職の選考で重要視されたと感じること
登記業務など、民法に関心があるかどうか、また、法律に無知な方もたくさんいらっしゃるため、そのような方に法律について分かりやすく説明できる程度のコミュニケーション能力は重要視される傾向があるように...
他社と比べた際の法務省の一般職の魅力
窓口業務がかなりの割合を占めるため、人への手助けが好きな方に向いている。
法務省の一般職の選考で工夫したこと
自分が法律を学習して得たことをきちんと説明する力をつけるため、自信を持って簡潔に物事を伝えるようにあまり情報を詰め込み過ぎず、また、人当たりの良さを演出するために、他の面接よりも笑顔で的確に話す...
法務省の一般職の選考前にやっておけばよかったこと
登記とは何か、民法は何に使われているかぐらいは知っておいたほうがいい。
法務省の一般職を受ける後輩へのメッセージ
「法務局は人で待つ」といわれているぐらい、良い職員の方ばかりなので、頑張ってください。
その他企業の選考対策