職種別の選考対策
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20年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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20年卒 総合職の志望動機と選考の感想
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志望動機と選考の感想
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志望動機
財務省の総合職に興味を持ったきっかけ
夏休みのワークショップ(2daysインターン)。
財務省の総合職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
【基準】
仕事内容がおもしろそうか(社会へのインパクト、活躍できるフィールドの幅)、自分が成長できるか、など。
【他に受けた企業】
外務省(2日目)、経産省(3日目)、日本銀行、DBJ、J...
選考の感想
同業他社と比較して財務省の総合職の選考で重要視されたと感じること
他省庁(例:外務省は「人事面接」を重視)と比べると圧倒的に「原課面接」(=リクルーター面談に近い。非・人事の職員による面接。ESを元に質問されたり、政策テーマについて議論したりする)が重視されて...
他社と比べた際の財務省の総合職の魅力
仕事の面白さ。財政政策を通じて社会全体を考えるというスケールの大きさ、国内から国外に至るまでのフィールドの広さなどがその要因。
財務省の総合職の選考で工夫したこと
・自己分析:(一般の就活同様に)自分がこれまで頑張ってきたこと、自分の性格・強み・弱み等を把握し、人に話せるように言語化した。
・企業研究:なぜ財務省なのか、を見極めるためにかなりの数の説明会...
財務省の総合職の選考前にやっておけばよかったこと
特にない。(経済学の勉強をもっとしておけばもっと面白い話を聞けたのではないかとは思うが、私のように知識がなくても採用という意味においては何も問題はない。)
財務省の総合職を受ける後輩へのメッセージ
官庁訪問は、「自己分析」と「企業研究」に尽きる。あとは会話。
公務員試験は頑張ってください。
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