19年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.21725 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 文部科学省(霞ヶ関) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 部局ごと |
参加学生数 | 部局ごと |
参加学生の属性 | 国立大学の大学生が多いようです。文系、理系ほぼ同数でした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属先の部局の業務の手伝いをする傍ら、その部局に関する問題について自分でテーマを決めてリサーチし、インターン最終日に職員に対して発表する機会がありました。
文科省の所轄する施設の見学や、インターン生同士の交流会などもありました。インターン生同士で交流する機会が数多く設けられていたことは他の省...
ワークの具体的な手順
部局の扱う事項について、国内でどのようなことが問題視されているのかを調べ、具体的に扱うテーマを決めました。
その後、インターネットや文科省の資料などを調べ、現状を調査し、それに対する自分なりの改善点を提案するという形で行いました。
最終的な発表にはPowerPointを使用し、約10分ほど...
インターンの感想・注意した点
データの持ち出しはできず、PowerPointによる資料の作成も、省でインターン生用に用意されているパソコン(持ち出し禁止)を用いて行いました。
家で作業することはできなかったので、家での作業時間がないという点で負担は多くありませんでした。しかし、昼間日々の仕事や見学のない隙間の時間にしか作...
インターン中の参加者や社員との関わり
施設の見学等は派遣先の部局に限らずインターン生全員が参加するので、省内でインターンしている学生と関わる機会になりました。
また、基本的に部局の中で職員の方の仕事を手伝うなどしているので、職員の方と話す機会は数多くありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
省庁や具体的な職務内容について、あまり具体的には把握できていませんでした。漠然と勤務時間が長いような印象を持っていました。
職員については、文系出身の方が多いようなイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像していたより自由な環境だったような気がします。残業もそこまで多くはないようでしたし、昼食の時間も十分に確保されていました。
職員の方は、理系の方も想像以上に多く、中途採用や出向の方も数多くいました。
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