19年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.15310 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 7月下旬〜8月上旬 |
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実施場所 | 文部科学省本省 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | メンターは1人(その他多くの職員の方と業務内外で接する機会がある) |
参加学生数 | 同じタームでは30人ほど、全体だと140人ほど |
参加学生の属性 | 東大京大一橋あたりが多いが他に海外大や高校生まで幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
月〜金、9時半〜18時を2週間。残業は一切NG
文部科学省の各課に学生1〜2人が配属され、職場に机を用意してもらって、各々その課の普段の仕事に近い業務をいくつか体験する。
初日午前と最終日午後、水曜日の昼以外は、基本的に各課でバラバラのワークを行う。水曜昼は学生や若手職員を交えて昼...
ワークの具体的な手順
1日目午前:全体ガイダンス(人事の方から、文部科学省の説明や、インターンについての説明)
1日目午後:メンターの方から課の業務説明やインターンで行う業務説明
2日目〜10日目午前:配属された課でいくつかの事業に関して業務体験
10日目午後:全体で振り返り
適宜、メンターや各事業を担...
インターンの感想・注意した点
実際の職場に2週間もの間机を用意してもらい、実際の仕事に近いことをさせてもらえる点、その中で多くの職員の方と話すことができる点がとにかく有意義だった。仕事内容の理解だけでなく、職場の雰囲気や国家公務員総合職の働き方や考え方に対する理解を一気に深めることができた。
公務員一本で就活している人だ...
参考にした書籍・WEBサイト
one career
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターの方は毎日話す機会がある。複数の事業に関する仕事をさせてもらえるので、その事業の担当者の方とも話す機会がある。
また、初日と水曜日の昼ご飯は、他の参加者や若手職員、人事の方と一緒に食べるので、そこで色々と話を聞くことができる。
インターン全体を通してみると、若手から年次が高い方まで...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀、堅い、保守的、国を支えるという熱意がある
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
熱意があるというのはイメージ通りだったが、堅さはあまり感じなかった。保守的な面がないわけではないが、法律や公務員という立場にガチガチに縛られながらも、変えるべきところは変えようとしている印象を受けた。
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