職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.15444 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職事務系
総合職事務系
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
お茶の水女子大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 霞が関 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 課に対して学生1～2人 |
| 参加学生数 | 全体では140人ほど |
| 参加学生の属性 | 配属される課の内容に紐づく学科や経験のある人が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属される課によってまちまちだが、資料のコピーなどの毎日の雑務から会議の見学、文部科学省主催のイベントの手伝いや各係の扱ってるテーマについて担当者との質疑、課のテーマに基づいたプレゼンの機会などがあった。
ワークの具体的な手順
初日に2週間の流れが説明され、その後はその日お世話になる職員さんの指示を受けながら業務に携わらせてもらう時間と、自身のプレゼン発表に向けて準備をする時間が毎日あった。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて自身にとって大きな成長がある、といったようなインターンでは正直ないが、いままで想像できなかった国家公務員のリアルを非常にたくさん知ることができた。働き方から、国家公務員としてできることできないこと、キャリアパスなどさまざまなことを知り、もし自分がここで働くなら…というイメージ...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン期間中は、同タイミングの学生もみな異なる課に配属されることから交流の時間はあまり多くはないが、週に1、2回学生が集まって情報交換できるランチが設定されていた。職員との関わりは、毎日自ら疑問をもって質問しにいけば業務時間中もたくさんのことを得られるほか、ランチ等でフランクに話したり、課...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめで非常に頭がよく、きちきちした人の多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
出向や一般職、総合職また、キャリアのたどり方などみな様々な背景を持っているからこそ、本当に様々なカラーの職員さんたちがいるのだと思った。公務員が故の窮屈さとやりがい・面白さ、どちらも感じることができた。
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