職種別の選考対策
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16年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.1452 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 総合職(事務系)
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16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 経済産業省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 五日間を通して、8人 |
参加学生数 | 50人 |
参加学生の属性 | 国立大学出身者、院生が多い印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間を通して、3つの政策を考えた。初めの2日間は日本の課題の中から自由に選ぶことができた。その後グループを変え、1日で産業再編についてのグループワーク、1日の現場見学を終え、最後1日で現場見学を踏まえた政策提案をした。
ワークの具体的な手順
グループごとに各自進めていく。官僚の方にお話を聞く時間もあり、その時間がグループで決められていることからその兼ね合いから進めていく必要がある。
インターンの感想・注意した点
とにかく内容が盛りだくさんという感想。現場をみることもでき、経済産業省の特色が味わえる。また、プレゼンをする回数が多いので、政策をまとめ、パワーポイントを作り、時間内に分担して発表する力がすごくつく。
インターン中の参加者や社員との関わり
お昼は各自食べに行く形だったので、グループで官庁内にある食堂やコンビニにいってその間に仲を深められた。最終日には懇親会もあり、官僚の方と自由に話すことができたので、聞きにくいようなことを聞くこともできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政策をつくっていくことはどういうことなのかあまりイメージがわかず、また事業領域もよくわかっていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
政策は公平性やそれを実行するための財源、実行した後の影響など様々なことを考えなければならずやりがいがあると感じた。
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