職種別の選考対策
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20年卒 事務系
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No.61277 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 事務系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京・大阪 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 2名 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | march・関関同立がほとんどで残りは国立大学が多い印象 |
| 報酬の有無 | 1日1000円 |
| 交通費補助の有無 | 参加者全員支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新興国における事業戦略の課題立案を行った。1グループ5～6人で2、3、5日目にワークの時間があった。プレゼンテーションの時間は5分間ほどで発表を行う。チームごとにそれぞれ1台ノートパソコンを渡され、そのパワーポイントで発表を行う。
ワークの具体的な手順
自チームでは新興国のどの国にターゲットを絞るか決め、どのように鋼材を売り込むか決めた。その際、新興国に広げている日本製鉄の事業領域、また中国の鉄鋼会社がシェアをほとんど占めていることが多かったため、他社との差別化に注力した。
インターンの感想・注意した点
上記でも述べたが、国内・海外（主に中国・インド）会社における差別化が大変だった。また、新興国を調べる際に商社がキーポイントとなった。基本的に商社を使っており、JFEグループで商社とどのようなかかわりがあったのか知ると戦略として説明しやすかった。このインターンシップでJFEスチールがどのような売...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者には本選考のリクルーターが付く
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間の中で工場見学する機会があり、そこで先輩社員座談会が設けられていた。それ以外でも、最終日に懇親会があり、先輩社員と話す機会は沢山あったので、そこで疑問に思うことを話し、足りなかった理解を埋めていった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼業界で2位というイメージで、どんな業務をしているのかいまいちわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
比較的優しい人が多かった。新入社員は営業・経理・生産管理に配属されることが多いらしい。どの海外に注力し、グループ会社との連携している度合いが分かった。
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