職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術系
技術系
No.363557 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬～下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 新潟県直江津市 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 直属の社員さん1人 |
| 参加学生数 | 自分の参加した工場では自分のみ |
| 参加学生の属性 | 自分のみであったため、他の学生のことは不明 |
| 報酬の有無 | 一日1100円 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
圧延のラインについての業務改善提案を行った。操業している様子を録画したビデオを視聴し、効率化できるかを探すほかにも、工場見学や実際の作業員さんにインタビューを行った。最終日には改善提案を30分ほど行い、部長に意見をもらった。
ワークの具体的な手順
業務の様子を記録したビデオを視聴し、どこで作業を効率化できるかを探した。また実際の現場の作業員さんにインタビューを行い、改善できそうな部分を洗い出した。
インターンの感想・注意した点
参加者が自分一人だけであったことが一番苦労した。頼れるのは自分一人だけであったので、先輩社員に話を聞いてもらったりした以外は孤独な戦いだった。しかし以前のインターンシップの資料が残されていたので、自分一人だけでもなんとか改善案を考え、発表することができた。また、現場の作業員さんと喋れたことが、...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は特別選考コースに乗り、その後の選考が有利になる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの参加者は自分一人であったので、ほかの参加者とのかかわりはなかった。しかし、インターン中に入っていた寮では、年が近い先輩社員と食事をとったり、車で買い物に連れて行ってくれたりといろいろお世話になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼業は何をやっているのかイメージしづらかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場との距離が非常に近く、活発なオフィスだった。
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