職種別の選考対策
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22年卒 技術系
技術系
No.192295 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術系
技術系
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年1月中旬~下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり5人程 |
参加学生数 | 1回あたり100人弱 |
参加学生の属性 | オンラインかつ、あらかじめグループが定められているため分からない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある工程の生産性を向上させるにはどうしたらいいのかをグループで考えて社員に発表する。発表に対して、社員からフィードバックおよび日常業務でどのような取り組みを行っているのかの説明があった。製造現場に近いところでの仕事がよく分かる課題であった。
ワークの具体的な手順
社員からの課題に出てくる工程の説明と課題説明→グループに分かれて課題に取り組む→社員からのフィードバックと解説
インターンの感想・注意した点
みんなでより良い答えを導き出すため、どういったところが問題になるから改善する方がいいのかを考えた。専攻によって、その課題に対する着目点が変わってきたりするので、自分の専攻での学びから考え得ることを提示できるようにした。
懇親会の有無と選考への影響
社員との交流がメインの2日目があった。1日目と2日目がセットのため、参加必須。これだけで選考に影響するわけではないが、日本製鉄では各個人の姿勢が常に評価されているため、影響している可能性はあり。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士は課題を行うときのみ関わり、共に最適な解を見つけるために取り組んだ。社員とは課題を行う1日目および交流メインの2日目で関わった。いずれの時も、仕事内容と聞きたいことを聞ける貴重な機会であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
情熱に溢れる、親切、フォローが手厚い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
2年前にインターンシップに参加しており、このインターンシップに参加したことによるイメージの変化はない
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