職種別の選考対策
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22年卒 技術系
技術系
No.142991 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術系
技術系
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム10人 |
参加学生数 | 50名ほど |
参加学生の属性 | 旧帝大、地方国立大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全員はじめに自己紹介、参加目的を発表する。その後生産技術職についてのグループワーク。事前に送られてきた資料をもとに、生産ラインをどのように変えれば生産性が上がるかを考える。最後に発表をする。質疑応答もあり。その後、軽くフィードバックがあり、人事への質問会で終了。
ワークの具体的な手順
1チーム10人でグループワークする。資料だけでは不明な部分は人事に質問できる。
インターンの感想・注意した点
周りの学生のレベルが高くて圧倒されてしまった。私は化学系だったが、そのバックグラウンドを活かせる場は無かったと思う。ただ、生物系の学生が積極的に発言しており、能力の高さを感じた。日本製鉄のプレスリリースを確認するだけでなく、発表論文にも目を通した。
懇親会の有無と選考への影響
恐らくだが、早期選考ルートはあるのではないかと思う。(自分はその案内は来なかった)なぜなら、グループワーク中も人事はずっと同じルームにいたから。
インターン中の参加者や社員との関わり
質問をする時間がある。わからないことや、前提として確認事項は教えてもらえる。また、インターンシップ2日目には社員座談会があり、質問することができる。質問しやすい雰囲気で気軽に教えてもらえる機会だと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄の会社、規模が大きい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像していたよりはるかにスケールが大きい
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