
22年卒 技術系
技術系
No.148211 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2020年9月上旬~中旬 |
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実施場所 | 九州製鉄所・大分地区 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 学生1人に対して社員1人 |
参加学生数 | 約20人 |
参加学生の属性 | 九州の大学所属の学生が多い印象 |
報酬の有無 | 1日約1000円、総額約8000円 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属された部署が担当する工程の工場の操業データを渡され、工程変化前後での操業データへの影響を調べる課題を与えられました。社員の方々が忙しくない時は工場見学などを行い、それ以外の時間で課題に取り組んだり、データを理解する上で必要なことを勉強しました。最終日に成果を社員の方々にプレゼンテーションを...
ワークの具体的な手順
初日に工程の基本的な説明などがあり、その後に操業データを渡されました。そこからは基本的に自分で考えさせる時間が多く、ワークの具体的な手順は決まっていませんでした。プレゼンテーションの前には練習の時間が少し用意されており、本番の前にフィードバックをいただくことができました。
インターンの感想・注意した点
実際の業務に非常に近い課題を与えていただき、また社員の方々が参加する会議にも参加させていただいたため、働くイメージを具体的に持つことができたことが良かったと感じています。はじめは分からないことばかりなので、できるだけ質問をし、分からないことを減らすことを心掛けました。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者限定の選考ルートがあります。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生一人に対して社員の方が一人担当として付き、また同部署の若手社員の方々も積極的に話しかけてくれたので、非常に話しやすい雰囲気でした。また、最終日には部署の方々全員と昼食を食べる機会を用意していただき、色んな方々とお話しする機会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
上下関係が厳しく、体育会系の社員の方々が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上司と部下の関係は思っていたよりはフランクであり、風通しの良い職場だと感じました。また私の担当になった社員の方は体育会系ではなく、体育会系以外の社員の方もいることが分かりました。
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