21年卒 事務系
事務系
No.69805 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年8月下旬~10月の期間のうち2日間 |
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実施場所 | 東京本社・大阪支社・全国の各製鉄所 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 2チームに1人の社員がつき、全体で3人ほど |
参加学生数 | 40~50人 |
参加学生の属性 | 早慶上智、国公立が多かったです |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
限られた資金を用いて、世界のどの地域にどのような事業や投資を行い、その地域にプラスの影響を与えるかを決定するグループワークでした。資料が多く、読み込みやまとめる作業が大変でした。全部で6グループあるので、最後は2グループごとに分かれ、互いに5分程度で発表します。そのあとに質問コーナーがあり、社...
ワークの具体的な手順
資料が配られるので、それをまず個々で読み込む。量が膨大なので、事業領域に応じて資料の分担を行い、読み込んだ資料の要点をグループで共有・ホワイトボードでまとめる。そのあと、資金の使い方を話し合い、最後は、作成したパワーポイントで簡単に2グループ間で結論を共有する。そのあと質問があり、グループごと...
インターンの感想・注意した点
初日の懇親会や2日目の製鉄所勤務の社員方との座談会を通じて、社員の方と就活や仕事内容、価値観について密に話せたことがうれしかったし、良い刺激になった。業界だけでなく、働くことそのものへの理解にも繋がり、実感が高まった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークや、製鉄所移動中のバスで席順が近い、同グループの学生とは、インターンに関係ない休み時間でもよく話した。懇談会や座談会、製鉄所案内でも、10人ほどの社員と密にかかわることができた。インタビューというより、対話をした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系で、残業や激務にも耐えられるタフさがある
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
必ずしも激務ではなく、体力面が必ず優れていないといけないというわけではない。体育会系以外の、落ち着いた物静かな雰囲気で、奥に秘めた思いを物腰柔らかくお話しする社員の方もいた。ざっくりと、体育会系3割、留学経験者3割、そのほか4割のバランスと聞いた。
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