職種別の選考対策
年次：
20年卒 技術系
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No.60581 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月下旬～8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大分製鉄所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 学生1人につき1人 |
| 参加学生数 | 10人程度 |
| 参加学生の属性 | 全国の理系大学院生 |
| 報酬の有無 | 1日1200円 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生1人につき1テーマ与えられ、製鉄所内で実際に生じている問題について解決策の検討と得られる効果について検証した。初日の午前は製鉄所見学、午後から最終日までは各部署において実習を行った。最終日に部署内でパワーポイントを用いて成果発表をおこなった。
ワークの具体的な手順
実際の操業データを抽出し、そのデータを用いて現在生じている問題を改善することによって得られる効果をExcelにより計算、検討した。データは指導いただく社員の方と適宜議論した。この作業を1週間程度、プレゼンにまとめる作業を残りの1週間程度の配分で行った。
インターンの感想・注意した点
現場での業務をほぼそのまま体験できるため、入社後の仕事の大変さを感じた。インターンでは1つの課題のみを取り扱っているため、時間の余裕は比較的あったものの、社員の方は複数の課題を同時に取り扱っているため、自分には向いていないと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
このインターンシップでは懇親会の参加が選考に影響しているとは考え難い。
インターン中の参加者や社員との関わり
実習期間中は配属部署が同じ学生や若手社員と昼食などをともにした。ただし、実習は基本的に個人で行い、指導してくださる社員の方のみが対応してくださった。他の学生とは終業後に居酒屋や地域の祭りなどに行った。実習期間中に休日もあったため、そこでは地域の観光スポットなどに学生全員で出かけた。また社員（特...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめな社員が多く、お堅い印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめではあるがフレンドリーな方が多く、ONとOFFの切り替えがしっかりしている
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