職種別の選考対策
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20年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.57265 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年9月中旬 |
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実施場所 | 研究所(北区) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームに一人、全体としては10人以上 |
参加学生数 | 23人 |
参加学生の属性 | 国立大学が多かった |
交通費補助の有無 | 一律1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
与えられたターゲットを満足させる化粧品をつくる。まずは必要な物性(質感やうるおいなど)をチームで話し合い、2人1組となってつくっては評価を繰り返した。最後に品評会があり、優秀者には賞品が与えられた。また、説明会、研究所見学、座談会もあった。
ワークの具体的な手順
説明会→化粧品作製→評価→化粧品作製…→品評会→研究所見学→座談会→社員による研究発表
インターンの感想・注意した点
人事を含めて名前と特徴をメモして覚えるようにした。また、周りの学生のレベルが高く、積極的に話すようにした。連日飲む中で情報を交換できたとともに受ける学生の雰囲気も知れた。企業を理解するため、積極的に自分から動くようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼休憩では社員がいなくなるため、チーム内外問わず全員が話していた(社員に聞きにくいことも含めて)。社員は気さくな人しかおらず、座談会はとてもにぎわっていた。また、人事は積極的に学生のことを覚えようとしており、メモをよくとっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品メーカーとしてチャレンジャーな気質。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで話しやすい人が多かった。志望度が上がった。
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