職種別の選考対策
年次：
25年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.353598 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系総合職
技術系総合職
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 3にんほど |
| 参加学生数 | 16にんほど |
| 参加学生の属性 | 記憶にないが特に偏りなし |
| 交通費補助の有無 | 交通費は実費支給（遠方） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームはすでに決められている（おそらく専攻がバラバラになるように）。テーマ説明があり、チームごとに違う観点から議論。プレゼンテーションも作成し、軽く発表。質疑応答の時間もあり、その後は講評、社員との座談会。
ワークの具体的な手順
まずは問題抽出を行い、細かい議論をし、スライド作成（凝ったものにする必要はない）。議論の仕方は社員がサポートしてくれる。
インターンの感想・注意した点
様々な専攻の学生がおり、そういった学生との交流は楽しかった。また、プラントエンジニア職がどういった役回りなのかグループワークや企業説明を通して理解できたのでよかった。対面だったこともあり、企業の理解が深まった。
インターン中の参加者や社員との関わり
自分のチームでない学生とは発表時間の質疑応答で話すぐらい。社員はグループワークの議論の際もサポートしたり、結構答えっぽいアドバイスもくれるため、話す機会は結構あった。加えて座談会もあったため聞きたいことがいろいろ聞けたと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
繊維に関するプロフェッショナル。社員の交流が活発。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
繊維に関するスペシャリストという認識はそのまま。実際の社員と直接話すことでより交流が活発なのだとわかった。
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