職種別の選考対策
年次:

24年卒 生産技術職
生産技術職
No.326382 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 生産技術職
生産技術職
24年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
同志社大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月24日 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム6人程度 |
参加学生数 | 40名程度 |
参加学生の属性 | 地方国公立・有名私大など 院生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各グループ6人程度で3つの課題に取り組んだ。
2つはベルトコンベア上で起こる問題について考えることがテーマであった。最後の一つは工場の内部設計を考える課題であった。それぞれ費用等も考慮しなければいけないため難しかったが、その分討論が活発化し非常に面白かった。
ワークの具体的な手順
先の2点については、まず企業側からその問題が起こる様子を動画で伝えられ、その解決についてグループで考えることが求められた。各課題についてグループで解決方法を考案し代表者が全体で発表を行なった。社員からその発表内容についての評価をし、企業側から改めて解決策(答えとして一例)を提案する形で一つのコ...
インターンの感想・注意した点
悪目立ちしないように、かつ積極的に意見することを意識した。意見の折り合わせが大変であったが、社員さんからの評価を高くするためにも臆せず論理的な説明で相手を納得させることができるよう努めた。解決策が思い浮かばなくとも、他の学生に話を振ることで、消極的な態度を見せないようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ外は全くなかったが、グループ内での学生との関わりは非常にある。社員とも、最後の質問会のコーナーやグループワーク発表の評価など関わりがあるため良かった。当然ではあるが、自分から積極的に関わる必要がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品業界は志望度が高くはなく、業務について明確にはわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務だけでなく勤務地やキャリア、社員さんの普段の仕事スケジュールなど、企業に対して深く学ぶことができ社員さんとも深く関わることができたので志望度が高まった。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。